2007.11.25 「息が合う」ってこういうことなんだ! <<12:30
皆さんは誰かに向かってお話をしたことがありますか?
って、聞くと「何を言ってんだ。当たり前じゃないか」と思うのではと思います。
そうそう、友達、家族や恋人、などと1対1もしくは1対多で話すことは良くありますね。
そして、少ないかもしれませんが、大勢の前で話すことがある方もいらっしゃると思います。
誰かに向かって何かを話しているとき、相手が自分の話を聞いて 『うなずいて』 くれるととても話しやすいと思いませんか?
この『うなずき』、、、、面白いんです。
皆さん、こんな経験があると思います。
自分が話しているとき、相手がうなずいてくれると話しやすいというのが、皆さん経験があると思いますが、そのうなずくタイミングは、自分が話している文章の終わりかけのとき、もしくは終わった瞬間にうなずきませんか?
NLPのラポールを築く技術に、ミラーリングというものがあります。
ラポールというのは、『信頼の橋を築く』とか、『心の回路をつなぐ』とかいいますが、つまりは相手との相互理解と信頼関係が生まれている状態を言います。
そのような状態になっていると、相手の話していることや考えていることが受け入れやすい状態になっているということなのです。
さて、このラポールを気付くための技術ミラーリングの中で、「相手の呼吸に合わせる」というものがあります。
呼吸を合わせてあげることで、相手はとても気持ちよい状態になり、チェック機能が外れて、だんだん信頼が生まれてくるというものです。
この呼吸があわせるの簡単な手法が「うなずき」なんです。
解体新ショーというNHKの番組で、うなずき仕組みがどういうものなのかを放送していました。
この番組では、どんなことを放送していたかというと、『あの二人は「息が合う」ね』などといいますが、これは本当に『呼吸が合う』ことなんだということを証明していたのです。
このうなずきのタイミングが、2人の呼吸をうま〜く合わせているのです。
そして、だんだん話すほうも話しやすくなってくる。
このうなずき、うなずくタイミングでは息を吐いているのです。
うなずく動作により、肺が圧迫され、自然に息が吐き出されるのです。
だから、自然にミラーリングができて、ラポールが築けるということなんですね。
よく、相手の顔を見ないで話を聞く場面を見たりしますが、それでは相手は気分を害しますね。それどころか、ラポールを気付くことは難しくなします。
たしかに、とにかく相手が自分の話にうなずいてくれると、とっても話しやすくもなりますね。
そして、どんどん話したくなりますし、気分がよくなります。
まずは、うなづくこと!
そして、たくさんの人とラポールを築こう!








